ジャイアンツアカデミー

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シアトル・マリナーズ×読売ジャイアンツ ベースボール・クリニック

2012.01.18

シアトル・マリナーズ×読売ジャイアンツ ベースボール・クリニック

 1月15日(日)読売ジャイアンツ球場にて、「シアトル・マリナーズ×読売ジャイアンツ ベースボール・クリニック」が開催されました。マリナーズの英雄であるケン・グリフィー・ジュニア氏とエリック・ウエッジ監督が来日、福島県いわき市の児童32名に加え、麻生区・多摩区・宮前区・稲城市の野球連盟に登録している児童80名が参加しました。講師は、読売ジャイアンツから朝井秀樹選手と鬼屋敷正人選手、アカデミーから籾山、木村、奥田、奥山、増田、本城の6人のコーチが指導にあたり、アカデミー式の『投げる・守る・打つ』練習を行いました。
 グリフィー氏は自らバッティング練習で手本を見せ、ウエッジ監督は身振り手振りの大きなジェスチャーで分かりやすいよう本場の指導をしていました。また、朝井投手は子どもたちと一緒にキャッチボールの練習に加わり「基本があるから応用ができる。基本をしっかり身につけた上で、自分に合った答えを見つけてほしい」、鬼屋敷選手はバッティングの良い例と悪い例の実演を行いながら「打つ力は素振りやティーバッティングなどの打つ練習でしかつかないので、量をこなすことも大切である」とアドバイスを送っていました。
 閉会式ではウエッジ監督から「基本こそが野球というスポーツのレベルを上げる。本日の野球教室のような練習を重ね、しっかりと底上げをすることが上達につながる」と子ども達にエールを贈りました。また、グリフィー氏からは「アカデミーコーチによる練習方法や指導ポイントは素晴らしく、帰国したらすぐに9歳になる我が子にも是非教えたい」と高評を頂きました。
 今回の野球教室では、メジャーリーグという夢の舞台で活躍されたグリフィー氏とウエッジ監督と触れ合い、遠い存在であったメジャーリーガーを身近に感じ取ることができたのではないでしょうか。皆さんも目的意識を高く持ち、今後の練習や試合に活かしてほしいと思います。